百鬼夜行にまぎれろの遊び方と、見抜かれないコツ
百鬼夜行にまぎれろは、妖怪の行列にまぎれこんだ人間になり、目付役に見抜かれないまま目的地まで歩ききる3Dブラウザゲームです。見た目は周りの妖怪とまったく同じなので、正体がばれるかどうかは「振る舞い」だけで決まります。パソコンのマウスとキーボードで遊べる試作版です。
基本の流れ
- はじめての方は、メニューの「練習」を選びます。約2分の短い道で、すべての合図が1回ずつ順番に出てきます。練習では札を貼られず、周りとずれたときだけ画面の上に短いヒントが出ます。
- 慣れたら「人間になって行列にまぎれる」を選びます。行列の真ん中あたりから始まり、仲間の人間(コンピューター)2人もどこかにまぎれています。
- 目的地に着くと、妖怪たちが「そーれ!」と叫んで煙玉を投げます。煙が晴れると妖怪は消え、残った人間の面紙に絵が浮かび、札を貼られていた者が倒れます。ここで初めて結果が分かります。
合図と妖怪の動き
- 太鼓:その場で止まります。止まるのが遅れると目立ちます。
- 先頭の大提灯が揺れる:お辞儀をします(Space を長押し)。
- 鈴:目付役が鳴らします。止まって、首ごと鈴の方を向きます。
- 篠笛:歩きながら、行列全体が横に一列ずれます。A・D キーで合わせます。
- 狐火:行列の横を青い火が前から後ろへ飛んでいきます。妖怪たちは首で追いかけます。
- 呼び声:道ばたで人間の子どもが「おーい」と呼びます。妖怪は見向きもしないので、首を向けると怪しまれます。
合図がなくても、行列の歩く速さがゆっくりに変わることがあります。W キーは行列より少しだけ速い設定なので、押しっぱなしにすると前に出てしまいます。周りを見て、Shift で速さを落としたり、キーを離したりして合わせます。
目線と首のちがい
マウスを動かすと、目線だけが動きます。目線は外から見えないので、どこを見ても怪しまれません。ただし目だけで見られる範囲は左右に狭く設定されています。右ボタンを押しながらマウスを動かすと首が動き、広く見渡せますが、首の向きは目付役から見えます。
ふだんは目線だけで周りを確かめ、首は「鈴の方を向く」「狐火を追う」といった、妖怪も首を動かす場面で使うのが基本です。
百鬼夜行にまぎれろで遊ぶ
人間側で見抜かれないコツ
- 先頭ではなく、すぐ前と横の妖怪を見る。合図に反応するタイミングは妖怪ごとに少しずつ違います。近くの妖怪が動き出したら同じように動くと、自然なずれの中に収まります。
- 目付役の位置を目だけで確かめる。目付役は輿に乗って行列の横や後ろから見ています。視線の先はスポットライトで分かります。首を振って探すのではなく、目線だけで光の向きを確かめます。
- 呼び声では首を動かさない。気になっても首を向けるのは禁物です。目線だけで盗み見るのは見抜かれません。
- ずれたら、あわてずに戻す。急に大きく動くと、それ自体が目立ちます。止まっている間に大きく動くのは特に怪しく見えます。
目付役で人間を見つけるコツ
- 太鼓(T)を予定にない場所で打つと、止まるのが遅れる者や、止まったあとに位置を直す者が見つかります。
- 鈴(B)を鳴らすと、鈴の方を向くのが遅い者、向かない者が目立ちます。
- 呼び声や狐火のときは、首の向きに注目します。呼び声の方を向いた者、狐火を追わない者は怪しい候補です。
- 妖怪にも、ときどき立ち止まる・大きく見回す・列から少しずれるといった癖があります。一度の動きで決めず、同じ者を何度か観察してから札を貼ります。
- 札は行列にいる人間の数の2倍までしか貼れません。ホイールでズームすると、遠くの一人をじっくり見られます。
化け点(スコア)のしくみ
勝ち負けは人間の陣営全体で決まります。札を貼られずに残った人間が1人でもいれば人間側の勝ちです。これとは別に、人間一人ひとりに「化け点」が付き、人間どうしで順位を競います。
合図(50%)
太鼓・大提灯・鈴は反応の速さと最後まで続けられたか、篠笛・狐火・呼び声は合図の間ずっと正しくできたかで、見事・自然・遅れ・失敗の4段階に分かれます。
歩調(25%)・所作(15%)
列の位置と歩く速さが周りと合っていた時間、首の向きとお辞儀が自然だった時間の割合です。
視線の下(10%)
目付役にじっと見られている間、少しもずれなかった時間の割合です。
これらを合わせた基本点(0〜100)に、最後まで逃げ切ると1.5倍、捕まると0.75倍を掛けたものが化け点です。基本点に応じて「大妖怪(95点以上)」「古株の妖怪(85点以上)」「一人前の妖怪(70点以上)」「化け損ない(50点以上)」「ただの人間」の位が付きます。
面紙を描く
メニューの「面紙を描く」で、顔の前に下げる紙に絵を描けます。ペン、消しゴム、7色、太さ、元に戻す・やり直し、全消去に対応し、5枚まで保存できます。人間どうしでは描いた絵が見えますが、目付役には無地に見え、結果発表のときだけ浮かび上がります。描いた絵はお使いのブラウザの中だけに保存され、サーバーには送られません。
よくある質問
スマホやタブレットで遊べますか。
試作版はパソコンのマウスとキーボード専用です。スマホやタブレットでは操作できません。
音が鳴りません。
ブラウザの仕組みで、ゲーム画面を一度クリックするまで音は鳴りません。鳴らない場合は、メニューの「設定」で音量が0になっていないか確認してください。
右クリックで首が動きません。
ゲーム画面を一度クリックしてマウスを取り込んでから、右ボタンを押したままマウスを動かしてください。Esc を押すとマウスが解放されます。
動きが重いです。
3Dのゲームなので、パソコンの性能によっては重くなることがあります。ほかのタブを閉じる、「全画面で遊ぶ」ではなく通常の大きさで遊ぶと軽くなる場合があります。
友達と一緒に遊べますか。
今の試作版はひとりで遊ぶモード(練習・人間・目付役)です。友達と遊べる協力プレイは開発中です。
更新:試作版の公開にあわせて、遊び方と両陣営のコツをまとめました。