Scratchは標準で選べるフォントが限られます。そのため、ファミコン風、8bit風、ピクセルアート風の文字を使いたいときは、ドット文字をPNG画像として作り、スプライトやコスチュームとして読み込む方法が便利です。
使いやすい場面
- タイトル画面の「START」「GAME OVER」
- ステージ名やレベル表示
- ボタンの文字
- スコアやタイマーの見出し
- RPG、シューティング、アクションゲームのUI
おすすめ設定
レトロゲーム風なら、1文字あたり16×16または32×32が扱いやすいです。大きなタイトルロゴにしたい場合は64×64、さらに大きくしたい場合は「その他」で96や128を指定します。
| 用途 | おすすめサイズ | 説明 |
|---|---|---|
| 小さいボタン | 16×16 | 短い文字向け。軽くて扱いやすい。 |
| タイトル・メニュー | 32×32 | 見やすさとレトロ感のバランスがよい。 |
| 大きいロゴ | 64×64以上 | サムネイルやタイトル画面で目立たせたいとき向き。 |
Scratchへ入れる流れ
- ドット文字メーカーで文字を入力する
- 文字サイズと一行の文字数を決める
- 背景を透過にする
- PNG保存する
- Scratchでスプライトまたはコスチュームとしてアップロードする
組み合わせると便利なツール
文字だけでなく、キャラクターやアイコンも作りたい場合は、ドット絵メーカーと組み合わせるとScratch作品全体の見た目を統一しやすくなります。